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最新記事【2006年09月25日】

ピアノ教室でウケるppppppという楽語とは?


前回、「ピアノ(piano)」の本名(笑)が「ピアノフォルテ(pianoforte)」〜略してpfと 書きます〜だということをお話しましたよね。
(弱い音も強い音も出せる楽器という意味でその名前がついたそうです。)

「弱い」という意味の楽語は「piano(略してPと書きます)」ですが、「弱い、弱く」 という意味 の他に「静かに」とか「優しく」という意味もあるそうです。

「弱く」という意味の楽語は他に
 1.「pianissimo(ピアニッシモ)」〜略してppと書きます〜意味は「ごく弱く」
 2.「pianississimo(ピアニッシシモ)」〜略してpppと書きます〜意味は
「できるだけ弱く」、ppをさらに強調する時に用います。

   などがあります。
 
曲によってはさらに重ねて使われたこともあり、チャイコフスキーの交響曲「悲愴」の 第1楽章にはpを6こも重ねてppppppと記譜された例もあるんですよ。

この場合もssiを重ねて読むんですが、チャイコフスキーはピアニッシシシシシモと まちがえずにいえたのでしょうか?(笑)

皆さんも声に出して言ってみてください。

ピアノ教室で、子どもたちに言わせると、けっこうウケるんですよ。(笑)



ピアノ教室講師からみたピアノ教室の裏表!

ピアノ教室の講師歴二十数年の私がピアノ教室を通して見てきた子ども達のピアノが上達する上でのポイントやピアノ教室の裏の話、表の話をこっそり皆さんにお伝えします。